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【チーズに恋してハッピーエンド?】「恋するネズミ」:感想と視聴のススメ【発掘シリーズ】

ネットサーフィンによる良いアニメとの出会いがあったので、ここで紹介したい。

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(↓ニコニコ動画版)

(↓YouTube版)


自主制作アニメ「恋するネズミ」完全版

 

制作者紹介

ひだかしんさくのブログ2」及び「website of shinsaku hidaka」より。

あ、この人凄い人だ…

■名前

ひだかしんさく

 

■略歴

建築設計事務所に4年間の勤務後フリーランスとなる。

建築関係の仕事をしながら映像制作を始める。

 

■オリジナル作品

「DE_RIRIA_SUBASUTAIMU」2012

「恋するネズミ」2009

BoNES」2005

 

■授賞歴及び上映歴

 

『DE_RIRIA_SUBASUTAIMU』

・第10回吉祥寺アニメーション映画祭 優秀賞 STUDIO4℃

・ひめじ国際短編映画祭2014 審査員特別賞

・第25回CGアニメコンテスト ビジュアル賞

・ADAAアジアデジタルアートアワード2012 入賞

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014 アニメーションコンペティション部門ノミネート

イメージフォーラムフィルムフェスティバル2014 コンペティション部門ノミネート

・第6回Animator国際アニメーション映画祭2013 国際コンペティション部門にノミネート

・第19回国際映画祭エテューダ&アニマ2012 コンペティション部門ノミネート

・インターフィルム ベルリン第28回国際短編映画祭 コンペティション部門ノミネート

・アニマシロス国際アニメーション映画祭 コンペティション部門ノミネート

・国際アニメーション映画祭TINDIRINDIS コンペティション部門ノミネート

・ANIMAGE国際アニメーション映画祭 コンペティション部門ノミネート

・カットアウト国際アニメーション短編映画祭 コンペティション部門ノミネート

・アニメスト国際アニメーション映画祭 コンペティション部門ノミネート

ショートショートフィルムフェスティバル2013 CGアニメーション部門ノミネート

・第11回タボール国際短編映画祭 コンペティション部門ノミネート

・ティラナ国際映画祭2013 コンペティション部門ノミネート

・第33回バンクーバー国際映画祭 アメイジングアニメ部門 招待上映

・第9回国際アニメーション映画祭アニマテカ2012 ベスト短編アニメーション部門 招待上映

・第7回コルドバ国際アニメーション映画祭アニマ2013 ワールドパノラマ部門に選出

・第9回ヴァルナ国際アニメーション映画祭2013 ベストオブザワールド部門に選出

・第6回国際アニメーション映画祭フェストアンカ2013 ワールドパノラマ部門に選出

・国際アニメーション映画祭アニローグ2012 アニメイテッドナイト部門に選出

・第20回国際アニメーション映画祭アニマムンディ2012 パノラマ部門に選出

・第8回イスタンブールアニメーション映画祭 アウトオブコンペティション部門に選出

・第2回キプロス国際アニメーション映画祭 ファーストレッチド部門に選出

・第7回札幌国際短編映画祭 ジャパンオフシアター部門に選出 

・第9回アテネ国際アニメーションフェスティバルにて上映

・Roving Eye International Film Festival2014にて上映

 

『恋するネズミ』

・ひめじ国際短編映画祭 グランプリ

・第5回吉祥寺アニメーション映画祭 グランプリ&コアミックス

・ASIAGRAPH2009動画部門 最優秀作品

アヌシー国際アニメーション映画祭 コンペティション部門入選

・第1回丹後映像フェスティバル 準グランプリ

Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード2010 シルバー受賞

・第11回TBS DigiCon6 BS-TBS

那須国際短編映画祭2010 観客賞

・第21回CGアニメコンテスト 作品賞

・デジタルクリエイターズコンペティション2009 東映アニメーション

・日韓ムービーアワード2009 日韓海峡圏映像賞

・第3回こどもアニメーションフェスティバル 特別賞

・いばらきデジタルコンテンツ大賞 茨城県情報サービス産業協会会長賞

・TSSショートムービーフェスティバルⅥ 佳作&観客賞

・第54回ロンドン映画祭 Short Cuts & Animation部門入選

・第64回毎日映画コンクール アニメーション部門入選

・第2回したまちコメディ映画祭in台東 入選

・ヨコハマ国際映像祭2009 CREAMコンペティション 入選

・第15回小津安二郎記念・蓼科高原映画祭 短編映画コンクール 入選

YouTubeビデオアワード2010 入選

・第13回広島国際アニメーションフェスティバル現代日本のアニメーション」にて上映

・第5回札幌国際短編映画祭にて上映

・シネマトウ国際アニメーション映画祭にて上映

・2010 Taipei Golden Horse Film Festivalにて上映

 

BoNES

・SIGGRAPH2006(アメリカ)ホノラブルメンションウィナー

・第58回フィルムビデオ国際短編映画祭(イタリア)ベストアニメーションワーク賞

・デジタルクリエイターズコンペティション2005優秀賞

・いばらきデジタルコンテンツ大賞優秀賞

・yahoo動画コンテストおちまさと

・SICAF2007コンペティション部門ノミネート

・PISAF2007コンペティション部門ノミネート

・アニマドリッド(スペイン)コンペティション部門ノミネート

・アーチペラーゴ国際短編&ニューイメージ映画祭(イタリア)コンペティション部門ノミネート

・デルヴィオ国際カートゥーン&コミック映画祭(イタリア)コンペティション部門ノミネート

ビーフィルム・アンダーグラウンド映画祭(アメリカ)コンペティション部門ノミネート

・オフェンシヴァ国際映画祭(ポーランドコンペティション部門ノミネート

テヘラン国際短編映画祭(イラン)コンペティション部門ノミネート

ジンバブエ国際映画祭(ジンバブエコンペティション部門ノミネート

・Tehran International Animation Festival2007コンペティション部門ノミネート

・第9回文化庁メディア芸術祭にて上映

・第11回広島国際アニメーションフェスティバルにて上映

・第12回シエナ国際短編映画際(イタリア)にて上映

・ひめじ国際短編映画際2008にて上映

・CON-CANオフシアターにて上映

・Nippon Connection2007にて上映

・Barcelona Asian Film Festival2007にて上映

イメージフォーラム2006にて上映

・スペイン国営放送局TVEにて放映

・フランス、モナコモーリシャス、スイス、アフリカ47カ国にて放映。

 

■テレビ出演

・フジテレビ「ベビスマ」 SMAP×SMAPのブリッジ制作のメイキング、インタビュー 2010.10.31

NHK WORLD「imagine-nation」クリエイターズインタビュー 2010.08.25

 

■その他

福岡大学にて特別講義 2014.06.06

福岡大学にて特別講義 2013.08.07

福岡大学にて特別講義 2013.06.07

九州大学にて特別講義 2012.05.27

京都大学にて特別講義 2009.12.11

・アニメ甲子園2009-2010審査員 2010.03

・アニメーションセミナー・inヨコハマ2009

 「ASIAGRAPH特別上映 アジアの個人制作アニメーション」 ゲストスピーカー 2009.12.17

この作品の魅力

なんやかんやみんな幸せに!

結末ネタバレかもしれないが、結果的に予想外のエンディングを迎えることになったので、この作品が好きになった。

好きなもの(チーズ)、好きな人(あのチーズ)のために一所懸命行動に移すネズミ。

落ちこぼれだとおもっていたが、自分にチーズは向いていなかったと気づいて得意なことをみつける牛。

さりげなく一番最後に、脱走計画をたてたあの牛さんもいるのでは!?

チーズちゃんもチーズちゃんではなくなったが、元々の性格まで変わらなくてよかった。

テセウスの船だね。

 

プロのクオリティ

キャラクターデザイン、ストーリー構成、効果音、背景、その他諸々が、かなりの実力と努力と時間が投下されているのが素人目にもハッキリとわかる。

この自主制作アニメは、もはや「ひだかしんさく」氏の名刺代わりとなるクオリティの作品。

観て絶対に後悔はしないよ!

 

セリフが淡々とした英語

ここで好き嫌いが分かれるのではないだろうか。

私としては、変に感情を入れすぎたり素人が声を充てただけとなるよりは、淡々と作品の展開に集中できるのでこの英語科白でよいと思う。

実際に視聴して判断してみてほしい。

 

おわりに

私がブログをはじめたきっかけの一つに、出会いや世界観を広げたいというものがあった。

今までならネットを徘徊してアニメを観たらただ満足して終わりだったが、

このブログをしているお陰で制作者のブログやwebサイトまで調べられたし、その行動のお陰で更に「恋するネズミ」以外の作品にも出逢えた。「DE_RIRIA_SUBASUTAIMU」も世界観おもろいよ。

ツイッターもやっていたから、早速私はフォローした。

twitter.com

もっといい出会いが出来るように、引き続き【回顧&発掘シリーズ】はやっていこうかな。

オススメなので是非視聴してみてね。