mikanketsu

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【2018秋アニメ】10話視聴の感想振り返りまとめ

予定より遅れた投稿になってしまった...

 「やがて君になる」第10話『私未満/昼の星/逃げ水』

リピート再生での視聴推奨。

これは構成が恐ろしいくらいに練られている。

半端な気持ちで観るのが申し訳ないくらいだ。

深い考察なんかは別のブログで落とされているから、(例えば私が毎週読んでいるコチラとか)

www.anime-kousatsu.com

ここでの「やが君」は純粋に断片的な所感を連ねていく。

ただ、一瞬映るこよみの台本のラスト。

これは最終回に向けての伏線の可能性もあるので、文字に起こしておく。

「やが君」は、このこよみの台本と比較してどのような結末になるのだろうね。

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本編05:26の、この台本の文章を文字起こししておいた。

 恋人、ベッドのそばに戻ってくる。

恋人「今だって、同じようにそばにいたいだけなの。私はあなたに何も求

   めない。あなたはあなたのままそこにいて、私は隣にいたいだけ。

   ……それじゃ駄目かしら?」

少女「……今の私は何者でもなくて……、これからの自分を自分で選ばな

   きゃいけないのに、どうやって選んだらいいのかわからなかった。

   だけど、今の私が言ったのと同じことを、昔の私もあなたに言った

   んですね。だったら……あなたといたときの自分を、信じられる気

   がする」

 少女、恋人の手を取る。

少女「……ううん、信じたい。あなたといたときの私が、本当の私。まだ

   ちょっとだけ自信がないけれど……前みたいに、一緒にいてくれま

   すか?」

 恋人、嬉しそうな笑顔で、

恋人「ええ、もちろん」

 少女もほほえむ。

少女「……ありがとう。少し、外を歩きませんか」

恋人「ええ、行きましょう」

 松葉杖で立ち上がる少女、それを支える恋人。ゆっくりと病室の外へ向

 かって歩きはじめる。そこで、何かを思い出す少女。

少女「そうだ、あの……十月十日って、何か心当たりありますか?」

恋人「え? 私の誕生日だけど……どうして知っているの?」

少女「そっか……。ふふ」

恋人「? なに?」

少女「内緒です」

恋人「そんな、教えてよ」

 そんなふうに話しながら出ていく。

                          了

***

こよみかわいいよねー(疲弊した社会人のファーストインプレッション的感想)

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私の他にここが印象に残っている人がいて嬉しい限り。

***

生徒会劇の台本を生徒会メンバーとこよみで確認するシーンでは、私にとって槙くんが光って見える。

堂島「え!女同士で付き合ってるの!?」

槙 「(堂島、読んでないな)」

これは、空気も台本も読めてないなぁ的な感じで私は受け取ってた。

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楽しそうで何よりな槙くん

 「アニマエール!」第10話『くつ下と夏合宿』

大会へ向けて夏合宿に訪れたこはねたちチア部一同。一つ一つの技の完成度アップや新しい技への挑戦などチアのレベルアップに邁進していた。そんな中ひづめは花和との距離感が気になっていて…。

タイトルからお察しの通り、水着回である。

上:水着、下:スニーカー とはまたマニアックな画。

でも画像は貼りません!

吸血鬼さんのハロウィンコスの切り抜きを貼りすぎちゃったため。ごめんネ☆

キャラがなかなか濃い5人だが、ひづめの鈍感力が光るエピソード。

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ここ好き。

今週の宇希ちゃん:類は友を呼ぶ、嬉しそうに花和とハグする宇希。

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「となりの吸血鬼さん」第10話『吸血鬼と年末』

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一瞬空目したニコニコの職人コメ

灯ちゃんもとい鬼畜こけしは、間違いなく可愛いのだ。

初手、吸血鬼コスプレの鬼畜こけしで私はノックダウンされ、今週も「アニマエール」と「吸血鬼さん」に癒やされるのであった。

***

ハロウィン・クリスマス・大晦日を扱った欲張りセットが10話。

パートが3つに分割されている分なのか、あっという間に時間が溶ける。

多くを語らず、登場人物のハロウィン衣装の切り抜きをこのブログに保存しよう、そうしよう。

そして重くなるブログ哉。

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吸血鬼コスの鬼畜こけし

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魔女っ娘ソフィー

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ゴシックお揃いゾンビィ

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おおかみおとこ(おんな)

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エリーはサキュバス?(敢えて胴体)


「うちのメイドがウザすぎる!」第10話『うちのメイドとヤスヒロと』

父親としてのヤスヒロが少し描かれるエピソード。

ミーシャが「お父さん」じゃなくて名前呼び「ヤスヒロ」である理由も描かれる。

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ニコニココメ職人による断么。元ネタはあのAA。

つばめがミーシャについて行かないはずがないので、どこで登場するのかと思いながら観ていた。

演出がなかなか新鮮。

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つばめの「執念」とミーシャの「恐怖」が感じられる。

さりげなく温泉回なのだが、つばめのカラダを観ても...「いい筋肉だなぁ」くらいしか感じないので...

さて、父親としてヤスヒロはまだ不慣れであり、最後のシーンでも過保護でちょっと甘いヤスヒロが描かれる。

ミーシャの母はヤスヒロとミーシャの二人の新たな関係を結ぶきっかけの人だった。

亡くなってからは互いに孤独を感じざるをえない中、お互いなりに新たな直接的な関係を模索していけば、きっといっそう幸せな家族になるだろう。

「風が強く吹いている」10話『僕たちの速度』

\あー早く帰って読みたいなー/

 突然の灰二の昏倒。住人たちは灰二に支えられてきたことを痛感し、ニコチャンは、走と王子に和解を持ちかける。しかし、意固地な二人は溝を埋めることができない。翌日、神童が代理キャプテンの選出を提案する。年長たちがことごとく断った結果、走が代理を引き受けることになる。王子をどうにかしたい一心で、口うるさくついて回る走。その態度に反発を強める王子。そして、食事の用意もままならない住人たちに、救いの手を差し伸べる者が…。

ギスギスしていた王子とカケルだが、灰二が倒れて復活するのをきっかけに、カケルが歩み寄る姿勢を示す。

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自分のことばかりで余裕が無かった時と比べて、カケルは献身的になった。

王子が胴上げされる最後のカットは、このエピソードを象徴する1枚だろう。

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でも私が一番印象に残っているのは、

はなちゃん料理下手くそなんだ...

ってことでした。

ゾンビランドサガ」第10話『NO ZOMBIE NO IDOL SAGA』

ご老人たちだけでなく、やんちゃなファンも増えたようだ。

優秀なプロデューサーのおかげで、ゾンビィ達も死んでいるにしてはスクスクと成長している。

そんなぎゅーらしかゾンビィ達に、新たなステップを踏ませてやることにした。

これは、あいつらが必ず登らなければならない大きな山だ。

そしてその頂へ向かうためにすべきことは、一つしかない。

               ―――――《巽幸太郎》の日記より

 アバンの調子乗りさくらが加速する。

「どやんす」ノルマも問題なく達成。

舞い上がる自分を見つめ直して、さあこれから!というタイミングで、1話のように軽トラに轢かれるさくら。

不穏な終わり方で、さくらは轢かれた後に記憶を失ったのか、記憶を取り戻したのか、あるいはその両方なのか...

最終話のフィナーレに向かっての布石だろう。

***

ゆうぎり姐さんと幸太郎の掛け合いが今回の見所じゃなかろうか。

理不尽ビンタはみんな笑っちゃうでしょ~

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」#10『コンプレックスこんぐらっちゅれーしょん』

女優・桜島麻衣としてCM撮影を上手くこなすことができず、次第に劣等感を強めてしまったのどか。その後も二人の身体が入れ替わった生活が続く中で、麻衣はのどかの所属するアイドルグループ“スイートバレット”の単独ライブを迎えることになる。チケットを渡された咲太とのどかは、ライブを見に行くが…

中身が入れ替わったんじゃなくて、見た目が入れ替わっていたのか...。

 「君の名は」的なエピソードかと思ったが、さすが期待を越えてくる面白い作品だ。

咲太の「できないことまで無理にしなくていい」というセリフは名言レベル。

「隣の芝生は青く見える」とはよく言ったもので、麻衣とのどかは互いに無いモノを羨ましく思っていたんだね。

今回の騒動はのどかがトリガーとなっている。(って解釈であってるよね?)

天衣無縫でカンペキな姉(しかも異母姉妹)と比較されてきたら、自分という軸を見失いながら姉の背中をひたすら追うだけの存在になるよなぁ。

背中を追えば追うほど、カンペキな姉と比較基準が近くなって自己嫌悪に陥るのに。

他人と比較できないような自分の人生、「自分らしさ」を追求することが幸せなんだよきっと。

まとめ

今週の10話たちは、「自分と向き合う」というテーマが共通しているように思われた。

  •  やが君:いわずもがな。
  • アニマエール:花和が相手の気持ちを考えて勇気をだしてひづめに日焼け止めを。
  • うざメイド:ヤスヒロが父親として。
  • 風強:カケルの、王子への寄り添いにあたって。
  • ゾンビ:さくらがフランシュシュを俯瞰する。
  • 青ブタ:これも、いわずもがな。

「いもいも」はニコニコで周回遅れでの公開だから勘弁。

え?吸血鬼さん?

ああ、いつも視聴して余韻に浸った後、私は自分の生活という現実と向き合わざるをえなくなります^^

***

年の瀬が近づき、最近仕事が恐ろしく忙しい。

それでも何とか時間をやりくりしてアニメを観て、感想をこのブログに纏めて、他の人のアニメ感想や考察も読んでいる。

じゃないとやってらんないっすよ。