六角家出身の『二代目梅家』では、クラシックな出汁感ある家系ラーメンを堪能できる。
お店の由来は「店主さんのご両親が横浜野毛で営んでいた中華料理家の名前から取っている」らしい(by SUSURU TV.)。
...ええ、SUSURU TV.がキッカケで訪問を決めましたよ。イイジャナイカ!
「情報は足で稼ぐ」「ラーメンは情報を食べている」とかよく言われるけれど、情報を知ったからには「百聞は一見に如かず」の精神で、自分も足を運んでその情報の言語化がどのぐらい的を射ているのか確かめたくなる。
だからこのブログ投稿も続いているんだよね。
でも、それだけでなく、本厚木に勤務されている先輩から、かなりの評判をかねてより耳にしていたので、「先輩のオススメで認知+YouTubeで背中を後押しされ訪問計画」という感じ。
平日昼のピーク過ぎ、雨天で訪問。
外待ちは無いが、店内はほぼ満席で繁盛していた。

実食してみると、まずチャーシューが素晴らしい。
かなり厚切り・肉厚で食べ応えがある。
採算取れているのだろうかちょっと心配になるレベル。ありがたい!
スープにひたして油分と旨味を混在させ熱と味を纏ったチャーシューは、予想を裏切る美味しさ。
米と一緒にぜひ食べてみて欲しい。
下調べの動画や画像ではチャーシューはそこまで私の興味を惹く要因ではなかったから、やはり実際に足を運ぶことの大事さを痛感した体験となった。
スープもイイネ。
しょっぱくて濃い刺激派ではなく、落ち着いた底力を感じるスープ。
鶏油のコクもあるのだけど、クドくないし刺激も抑えられているから不思議とゴクゴク飲めてしまう。
「まろやか」という言葉で表現している人もいるが、気持ちがわかる。
麺は言わずもがな安定の酒井製麺なので!当然うまいよ。
2000年オープンとのことだから、ここまで長く営まれているくらい支持されている味だという証拠だね。
小手先の派手さに頼っていない強さ・ドッシリ構えられた安定感と自信を感じる一品かつお店だった。
ごちそうさまでした!
店の外観

場所・地図
本厚木駅から徒歩3分。