※旧『鶴一家』の本記事に、新『鶴一家neo』の情報を加えて再編集しました。
横浜鶴屋町の『鶴一家』が惜しまれつつ閉店し、少し場所を移して装いも新たに『鶴一家neo』として再出発を果たしました。
私が『鶴一家』の存在を知ったきっかけは、深夜に食べられる横浜のオススメラーメンとして色々なブログ記事に載っていたからです。
サブリミナル的に方々から目にも耳にもしていたので、勇気を出して百聞は一見に如かずの精神で実際に仕事帰りに足を運んだ日のことを覚えています。
深夜まで営業しており、ラーメン好きとしてはこのような営業時間の店は大変ありがたいです。
お酒の後のシメでも楽しめるのも魅力ですし、お店もそれを推しています。
昔は⬇この画像のような乳白がかったクリーミーなスープだったのですが、

『鶴一家neo』ではラーメンを一新し、⬇本格派仕様になりました。

オープン当初はまだ味が安定していなかっただろうことに加え、昔の味を知る常連面子からは戸惑いの意見も多く、再訪する勇気をしばらくは持てませんでした。
しかし写真を見れば見るほど、やはりネットで色々言われているけれど美味しそうな写真だと思ったので、仕事帰りにスケジュールを組んで再訪を決めました。
日曜の夜21時過ぎ頃に訪問し、並びはゼロでスムーズに入店できました。
私が着丼した後にそこそこ並んでいたので、運が良かったのだと思います。
===
食べてみた料理の感想。
青菜はシャキッとしているタイプでした。
スープに浸ったデロデロな青菜も米と合うので好きですが、シャキシャキ系もフレッシュですよね。
どっちが好みなのかではなく、その日がどっちの気分なのかが大事なのですよ!
チャーシューも縁の下を支えるような美味しさでした。
決して目立ちすぎることなく、でも主張してラーメンの良さに貢献しているようなバランスのチャーシューでした。
良い仕事を発揮しています、このチャーシュー。
思わずネギチャーシュー丼を追加してしまうほどに印象に残りました。

ネギチャーシュー丼も塩胡椒が効いていて美味しかったなぁ~
味の濃い丼を頬張った後に家系のスープを飲んだらサイコー。
個人的には以前のクリーミー系よりもneoになった後の方が好みの味でした。
良い意味で予想を裏切られてビックリ(゚ロ゚)
レンゲも重厚感あって以前より高級な印象。
そういえば器も水のコップも金属製になりました。
当たり前ですが食器が変わると印象もガラリと変わりますね。
麺については、家系にしてはやや麺が長く、気持ちよく啜れます。
典型的な酒井製麺の中太短めよりも食べ応えがあって、これも個人的に好みに刺さりました。
自家製麺というのがスゴイ。
===
お店の自体についての感想。
シックでバーのような雰囲気の内装ですが、扉の近くに券売機があるので、出入りが大変そうでした。
意図的な薄暗い雰囲気なので、夜に訪問すると食券購入時に財布から小銭を探しにくいのが盲点でした!
また、座席の位置によっては照明の関係で料理の写真がうまく取れず「映え」ない可能性もあるかもしれません。
===
総合的に、ネットの情報から予想していたよりも美味しくて、良い意味で裏切られたので嬉しかったです。
このクオリティで深夜まで営業している凄さにもリスペクトです。
ごちそうさまでした!
店の外観
旧店舗は居酒屋のような雰囲気で電球が煌々と光っていました。

鶴一家neoとして生まれ変わった新たな店舗は、シックで落ち着いた外観になりました。

場所・地図
各線横浜駅から徒歩5分くらです。