未完結ブログ

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【神奈川】藤沢『麺処 花木流味噌』の味噌ラーメン

新しく藤沢にオープンしていたので入ってみることにした。

ライス無料で麺大盛りも無料らしい。

そんなに炭水化物入らないよ~

と、思っていたがおじさんたちは結構食べていて驚き。

のりたまのふりかけが卓上にあった。

もやしがシャキシャキで、下処理もしっかりしていて美味しかった。

店の外観

場所

 

【神奈川】鴨宮『らぁめんコタロー(kotaro)』のラーメンを食べた。

JR東日本東海道線小田原駅の一つ隣に、鴨宮駅というマイナーな駅がある。

圭一屋』『いしとみ』など、けっこう美味しいラーメン屋が多いのだ。

今回は鴨宮駅北口から徒歩4分程度の『kotaro』に訪問した。

透き通る淡麗系スープはスッキリしていた。

淡白だから物足りなさを感じる人もいるかもしれない。

かなり繊細なラーメンだ。

黒い粒はカカオらしい。

店員さんが丁寧に説明してくれた。

お店入口はかなり見つけにくい外観をしており、初見では一発で見つけるのが難しい。

地元民に愛される隠れ家的なお店だった。

平日昼に訪問したが、並ばずに入店できた。

ごちそうさまでした。

店の外観

場所

【神奈川】根岸『千家 根岸店』で家系ラーメンを食べた。

千家は、横浜家系ラーメンのお店である。

千家の良いところのひとつに、翌早朝4:00まで営業してくれている点が挙げられる。

深夜までの仕事から帰るときや、お酒の後の〆にはありがたい存在なのだよ。

根岸には仕事終わりに立ち寄って、疲れた体にラーメンを流し込む。

お好みはすべて「(麺)普通(味)普通(油)普通」で注文したのだが、写真の油膜からも察せられる通り、普通でもけっこうオイリーであった。

深夜にコレは罪な味だわ~

冷静に考えるとデフォルトの胡麻だって油分であるから、このうま味は油ギンギンなうま味なんだ。

平日深夜の訪問であったが、大学生くらいの年齢層の若者がメインで並んでおり、待ち時間は10分程度だった。

深夜に店炊きの安定した美味しさの家系ラーメンが食べられるのは大変ありがたい。

ごちそうさまでした。

店の外観

煌々と光る赤い看板が目印。

場所

根岸駅から徒歩1~2分。

駅ロータリーを大通りへ真っ直ぐ向かえばすぐの場所。

【神奈川】反町『ラーメン星印』の特製醤油らぁ麺S(スローバラード)。

東急東横線反町駅は、横浜駅から歩いて移動できる距離だ。

ラーメンのためにお腹を空かせて歩くには丁度良い。

『ラーメン星印』の最寄り駅は反町駅なのだが、横浜駅から散歩を兼ねて20分くらい歩いて行った。

ここは店主さんが矢沢永吉の大ファンで、店内BGMもYAZAWA一色!

店主さんの見た目は少し強面だけど、きっと優しいはず...

メニューも面白くて、節や煮干し等の魚介系R(ロックンロール)と、鶏豚に牡蠣海老昆布の動物系+魚貝系S(スローバラード)がある。

特製醤油らぁ麺S(スローバラード)。

淡麗系だが深みや重厚感もあり、満足度の高い一杯!

特製にしたから具材も豪勢で、贅沢な気分になれるわー。

平日の昼に訪問したが、5分くらい待てばすぐに着席できた。

客層は服装からしてカッコイイ系の男性やカップルが多い印象。

隣の女性客の香水が強くて、あまりラーメン自体に集中できなかったのが心残り。

醤油ベースのSを食べたら、塩のRにチャレンジしたくなるね。

ごちそうさまでした。

店の外観

場所

反町駅からは徒歩5分。

【神奈川】辻堂『TSUKEMEN HUKU』であえて中華そばを食べた。

ラーメン官僚かずあっきぃこと、田中一朗氏の投稿を見ていて、仕事の合間に立ち寄れる隙をうかがっていたお店が『TSUKEMEN HUKU』である。

で、実際に行ってみた。

オープンしてから日が浅いうちに訪問したことに加え、平日夕方という絶妙な時間であったからか、先客は若いお兄ちゃん1名のみだった。

店名につけ麺とあるからつけ麺推しなのだろうけれど、やはり投稿された写真の実物を味わいたかったから中華そば並盛にした。

見た目よりも飲みやすくて厚みがあって美味しかった!

食べ終わったら店主さんから少し話しかけてくれた。

修業時代もラーメン食べ歩きをしていたらしく、つけ麺もよいが中華そば系も好きだったようだ。

何をキッカケで来てくれたのかと訊かれたのでSNSをネットサーフィンしていたら知りました、と答えた。

思えば、このようなブログやSNS投稿が他の人の行動に影響を与えるし自分も影響を受けているんんだよなぁ~と実感した。

ごちそうさまでした。

店の外観

場所

辻堂駅から徒歩8分程度。